P.128 1984年から始まったベストフィッティングボートの遍歴

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1984年、お客様の要望により初めて15m遊漁船の船型を使ってプレジャーボートのスタイルに改造するといった船舶改造のプロデュースを手掛け、お客様が満足できるベストフィッティングボート作りが始まりました。そして今日まで、カタログに全てを紹介することはできませんでしたが取材されたり掲載したりした雑誌が残っていましたのでその遍歴を紹介することにいたしました。現在何げなく使っている商品の中にもお客様の要望やアイデアで生まれた物が多くあります。この雑誌達は弊社ストア多目的ルーム内にありますので是非ご覧になってください。

1984年オーシャンライフ2月号
ヤンマーが販売していた16m遊漁船の船型(ハル)とエンジンを購入し、フィッシング機能満載のボートが東京湾に誕生しました。

●1990年ボートナウ7月号
日本の海象条件に合ったプレジャーボートとは一体どんな船なんだろう…?というテーマから漁船などの業務艇を建造している地域造船でプロデュースをして建造しました。操縦性と居住性さらにフィッシング機能の3条件を満たしたカスタムボートです。個性の異なるオーナーで3艇建造しています。

●1988年八点鐘8月発行 魜(ZIN)
日本で初の本格的なゲームフィッシングボートを地域造船で建造いたしました。この艇は3号艇まで作りましたが、弊社は艤装、そしてオーナーと建造者側のコーディネーター役を務めました。

●1992年オーシャンライフ4月号
大型センターキャビンのフィッシングボートとして好評を得ているヤマハUF-33。この船のポテンシャルに着目し、更に完璧なフィッシングボートへアレンジを加え生まれ変わらせています。

●1992年オーシャンライフ8月号
ヤマハのオフィシャルクルーザーPC-35、PC-36と出会うことができ、それぞれのボートの個性とオーナーのキャリア・指向に合わせたベストフィッティングボートを完成させました。

●1995年オーシャンライフ10月号
2艇のティアラ4300コンバーチブルが同時に輸入され、輸入艇のいいところは享受し、日本の事情に合わない部分は徹底的に改造することをコンセプトに艤装が行われました。

●1997年オーシャンライフ4月号
ヤマハFG-180Mプラスαの遊びを提案する遊漁船の新しいカタチを提案しました。
●1999年オーシャンライフ7月号
ヤナセが輸入した1軸インボートディーゼル艇アルビン275。実用性重視で艤装プランは進んで行きました。

●2002年ボートクラブ10月号
様々なボートを乗り継ぎ、船にもフィッシングにも自分なりのこだわりを持つ1人のオーナーが求めた機能は、多様な釣りや遊びに対応する艤装設備でした。

●2006年オーシャンライフ9月号
米国フォートローダーディールで中古艇として販売されていたバートラム510。個人輸入のサポート、そして完成度の高い輸入艇に日本の海に合った艤装が行われました。

●2011年オーシャンライフ3月号
2000年秋にデビューしたヤマハのベストセラー艇UF-29I/Bの進化版UP-29Fが再デビュー。あれから10年の歳月を経て艤装の内容も大きく変化をしていきました。

●2013年パーフェクトボート10月号
類い稀な走行性能を秘めたパフォーマンス・センターコンソーラー。日本の海でも乗れるようにフルエンクロージャーと航海計器の装備を中心に艤装しました。

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