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フレンドマリンサービスTOP  >  新着情報一覧  >  2008年6月26日


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6月25日 午後7時 NHKニュースより

“パラシュート型”危険指摘




ここで展開しているパラシュート型アンカーの直径は4mですが、実際に使われた物は4倍前後のものと思われます。



千葉県沖の太平洋で福島県の漁船が転覆し、4人が死亡13人の行方がわからなくなっている事故で、船舶の装備品に詳しい専門家は、パラシュート型のいかりを海に入れていたため、急激な波を受けた際に船が体勢を元に戻す力が失われ、転覆につながったのではないかと指摘しています。
今回の事故で、第58寿和丸は、しけがおさまるのを待つため、転覆のおよそ4時間前から「パラシュート・アンカー」と呼ばれるいかりを使って海上に停泊していました。パラシュート・アンカーはパラシュート型のいかりを海中に投じて広げることで船の姿勢を安定させる装置で、通常は船首が自然と風や波の来る方向に向く仕組みです。今回の事故について、神奈川県三浦市で船舶装備品の販売会社を経営する井上嘉夫さんは「停泊を始めた時、パラシュート・アンカーは船の姿勢を安定させるのに効果的だったと思う。しかし、風や波の向きが刻々変わっていく海域にいて急激な波を受けたことで、アンカーが逆に船を引っ張る形になってしまい、体勢を元に戻す復原力が失われて転覆したのではないか」と指摘しています。そのうえで「しけを避けるためにはパラシュート・アンカーは有効な手段の1つだが、風や波が複雑に変化する海域で使う場合はあらゆる可能性を考えて対処する必要がある」と話しています。

NHKニュースより

 

ショップ内のテーブルにチャートを広げ、模型を使って説明しました。


この模型は、12年前のボートショーでスパンカーやパラシュート型アンカーを使っての船の操り方を説明した時に使用したもの。お客様に説明するときに時たま使っていたので、今回突然んの取材要請でしたが大変役に立つことができました。


説明の合間にイラストが入りわかりやすく伝えることができる点はさすがNHK。最も伝えたい要素はこのような演出がされました。


 WindowsとMacintoshが並ぶ私のデスクでの仕事ぶりも紹介されました。このコーナーではMacに入っているパラシュートが水中で開いているシーンが紹介され、最後のまとめの言葉がアナウンサーによって読み上げられ終了しました。



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